加藤様 男性
歯の大切さは失ってみて感じる事が沢山あります。
食べる事は生きる為の土台です。それが歯の仕事だとすれば、元気に長生きする為には、しっかりとしておきたいですね。
さて私ですが、今から十数年前ここに来て、自分の歯がなくなってしまう運命にあり、頭を痛めていたのですが、現在、手当てのおかげで下の歯が数本残り、大切に磨いています。
失って感じた事は、元気な内に大切にする努力をしなければいけない事、そして知ったら更に努力を続けて、今までの不充分さを補って大切にしていく事だろう
と思っています。歯医者さんの考えで1本の歯の取り扱いが決まるとすれば、考え方に共鳴できた自分は幸せだと思って、日々努力(歯を磨くこと)する事を続
けて行きたいと思っている今日この頃です。
投稿日:2010年12月13日 カテゴリー:患者様の声