映画 2015年 ④
弘進会 宮田歯科池袋診療所 歯科衛生士の小林です
どうやら今年は私の中での単館映画当たり年のようです。
また観に行ってしまいました。
“ボバリー婦人とパン屋”(フランス映画) この映画は最後が悲劇なんだか喜劇なんだか・・・
小説”ボバリー婦人”は最後自殺してしまうらしいですが。読んだことがないので(?)
パン屋さん役の人がかわいくて、憎めないそんなおじさん。
そしてこのボバリー婦人がなんとも妖艶で、かわいらしく笑う時もあれば、しぐさが色っぽくてドキッとしてしまう時も。同じ女性として 『ハッとします。(私には出来ない)』 勉強になります。
同僚が”ジュラシックワールド”を観に行ったそうで、私も観たい! 今度こそ”ジュラシック~”観にいきます。
DH・k